土木災害探偵。

拙著の紹介と土木をテーマとするブログです。天災人災マッドフラッドそして政災。事実を保証するものではなくエンタメ路線とかも入っています。

シェイプシフター龍!!写真添付。韓国武術はぷきどーは合気道をもっての原型だった。童夢零及びVT250ターボを弾いていた役所の裏!?

上部のそのけり技は「はぷきどー(合気道)」に見られる滞空2段けりで恐らく日本の合気道もそれは見受けたと言える。

上部の離脱も日本のその合気道へ見られる。引き算をすると打ち技及び蹴り技は日本の役所の圧力をもって日本の合気道ばかり禁じられていたと言える。韓国のその合気道!?は日本のその合気道そのものだったと言える。

世界のその闇でなく日本のその闇に迫って行く。それをもってのっけは役所の裏に潜んでいるものを暴かなければ草をどれだけ除いても再度生えて行く。とは言え多くの言論人及び議員はその場所に言及をされんのはそう言う人らも取り込まれているからと言える。どう言う意味かと言うとだ。日本のその議員らも役所官僚らには頭は低くすることとなる。普通その逆なんだけども。もしその逆をやると洗脳をされている国民はファシズム議員と揶揄してしまう。そうはされんでも官僚らの後ろに控えている人らにどうにかされてしまう。それをもってだ。はぷきどー!?と言う武術を存じているだろうか。漢字をもって書くと合気道となる。そしてだ。それは言うなれば韓国の武術となっている。けれどもだ。ウィキなどをもって調べて見ると日本の大東流合気柔術を起源とされているとのたまっている。さあ日本の合気道の開祖は植芝盛平とおっしゃる。それをもって大東流の場合は会津をもっての武田氏を起源とする。けれども少林寺拳法の開祖の宗道臣は大東流は少林拳をルーツとするとおっしゃっている。それをもって韓国のはぷきどーを見て見ると打ち技及び蹴り技を盛り込んでいて日本のそれのように投げ!?に特化していないのだ。思うにそのはぷきどー!?は大東流を元とするんではなく合気道を韓国に渡らせてそれを韓国読みしたものじゃないか。言って仕舞えば日本の役所の影響を受けず比較的をもって原型を保持されていたものと言える。さあ数学的論法解釈すると合気道は元は打ち技はあったものと見受けるし同時期をもって分化されていた柔道も打ち技はもちろん見受けていたものと言える。けれどもそのはぷきどーは韓国では武術とアドミンされてないようだ。以上の要素を合わせて内実を見ると加納治五郎は柔道の開祖だけども武術より体育の目的と言うのは噓でIOCをもって圧力を掛けられ打ち技を禁止されて日本の役所はそれに倣い合気道も打ち技をそぐように圧力を掛けていたと言える。もちろん結果は日本オリンピックは戦争によって中止を余儀なくされた。はぷきどーは大陸へ避難されて比較的その原型を保ったものだったんではないかと言う結論となる。言うなれば日本弱体化を狙っている者は役人官僚の裏にいるものと言える。それは恐らく明治維新からだ。

筆者の第一番目の愛車CB350セニア。

二番目の愛車VT250。

潰されていたVT250TURBO。
それをもって現代にてスーパーカーブームはあったのを記憶されているだろうか。1977年くらいと思う。そのとき日本も童夢零!?及びP2などのスーパーカーを造られていて世界的をもって注目をされていたようだ。けれどもお役所はそれを認めないでいた。その言うなればシルエットはカウンタックに似ているからか。エンジンは日産の穏やかなL26型SOHC2600cc6気筒を採用している。過激さも殆どないようだけどなぜかお役所は流通禁止の運びとなった。このようにいつもいいところとなるとお役所は潰す。次は2輪のVT250ターボだ。VT250は筆者の愛車だったものでV型エンジンを採用されて更に170キロは出る優れものと言える。その場所へターボをつけて53psとされてその性能は200キロオーバーとなる。もちろんそれも役所はオミットされていた。日本のその技術は小排気量をもって高性能をアピールするチャンスだったにも拘わらずそれをもってしても役所に潰されていたのだ。日本のその国益に反するようなことをお役所はやるわけはないからその裏に潜んでいる者らによって圧力を掛けられたものと言える。安全じゃないから!?と言う言い訳は詭弁に聞こえる。だったらCB750をどうしてそのときは認めたかは言うのを待たない。NA言うなれば自然吸気だからと言える。そのときはターボ技術は海を隔てた隣国は殆ど普及をされないでいた。それをもって圧力を掛けていたものと言える。言っとくけど重くて速いものよりもGは掛からない軽くて速いものは安全だと言うことだ。日本のその経済成長を押さえるスパイは役人のその後ろにいると言うことだ。