土木災害探偵。

拙著の紹介と土木をテーマとするブログです。天災人災マッドフラッドそして政災。事実を保証するものではなくエンタメ路線とかも入っています。

シェイプシフター龍!!19世紀前の*戦争はジンギスカン源義経に滅ぼされた国とタルタリアの戦いだったようだ。封じられていたタルタリアの進んだテクノロジー。

源義経は言うなればたったん!?タルタリアへ主従らと一緒に行ったと青森のその資料館に保存されている文書に書いてある。もしや殆ど疑いようのない事実だ。

およそ200年前の*戦争の原因は源義経編成ジンギスカン軍団のヨーロッパ侵攻に原因を見る。以上のような表現の仕方をすると唐突でもって理解に苦しむと思う。源義経はジンギスカンとなりヨーロッパのある国を滅ぼしたおかげで彼の勃興した国のタルタリアはその残滓によって*を打ち込まれたと見てよいだろうと思う。*は伏字をもってタルタリアと言うタグと*は一緒となるとその記事は消されるようだ。それをもってだ。タルタリアはナポレオンと同盟を結んだときナポレオンはモスクワの反乱分子を鎮圧する目的をもってその場所へ臨場されていたとき謎の爆撃を受けていたらしい。そしてだ。その模様を描いている絵巻見たいものをモスクワの博物館に見受けてその模様はきのこ雲のようだったものを立たせていた。言ってしまえばわざわざ臨場させてその場所へ*爆弾を打ち込んでいた見たいだ。そしてだ。それをその場所へ打ち込んだのはイギリスと言われているけどジンギスカン源義経に滅ぼされた国の残滓はイギリス政府を乗っ取ってやらせていたことを正確とする。その国は言うなれば何年か前くらいかは帝国書院の資料に堂々と地図上に載せられていたのだ。団塊の世代までは恐らくは知っていると思う。筆者は思うにイスラエルのユダヤ人の離散の様子はその場所ではなくヨーロッパのその様子を置き換えていたんではないかと思っている。この場所まで書けばわかるけど構造の同一の離散劇は二か所に見受けているところは何かふに落ちないのだ。ジンギスカン軍団に滅ぼされて離散されていた民族の様子をイスラエルに置き換えたとすると納得行くものと言える。SIMPSOILさんと言う土壌学者の話だと日本の言うなれば立川ローム層よりずっと連なる有楽町沖積層は階段状になっているのを分析するとすぐ前までシベリアは温暖だったことを分かり得たと言う。言うなれば海の入り込み具合を見て立川ローム層までは温暖だったことを表していると言う。ローム層は言うなれば火山灰の堆積を表されていて海水は言うなればローム層に入っていかないからそれを区切りとされて階段状などとなっているのは段階的をもって海水は押し寄せていた証明と言える。それは言うなれば洪水となっていた可能性を見受けて一番深く押し寄せていた立川ローム付近は洪水を伴ったものと判断をされてそれは引いていったとき階段状をもっての地形は形成されていたと判断されている。言うなればその洪水は恐らく津波をもって*爆弾によってのものとか言えるかも知れないのだ。言ってしまうと立川より階段状をもって台地は低く連なるのは洪水のその原因の津波は押し寄せていて引いていったことによって形成されていったことと言える。そのときはシベリアは温暖だったことを表されている。以上。


それをもって筆者は普通以上に恐ろしく思ったことを挙げる。2月22日は竹島の日の筈だ。にも拘わらずだ。どう言うことか。猫ニャンコロの日となっているのだ。言うなればだ。メディアは日本の味方ではないのを表されていて猫のことばかり画面に出しているのだ。更にだ。国民も猫の方ばかり見て庇を借りて母屋を乗っ取ろうとする韓国(後ろには中国!?)の動向を見ようとされないことだ。そしてそのようなことを言うとネトウヨだと蔑むところとなる。それをもってだ。猫の可愛いのは分かるけど国の先兵と言えるマスコミは猫の日を前面に出して更には政府も言うなれば誰一人その竹島の日のセレモニーに参加しないのだ。どう言う意味をもってその日を猫の日にすり替えたかは言ってしまえば竹島を忘れさせようと言う目論見と言える。そしてそのようなことは19世紀前のタルタリアにもあったのだ。皆さんはW3と言う漫画を存じているだろうか。ワンダースリーと読むけど一輪自動車に乗った主人公らは様々な事件を解決するものだ。その一輪自動車は何とタルタリアにあったと言う。更には1985年に建てられたアーチダムとか。そして馬車のいらない一人で走る馬車とかカラー写真だとかモノレールそしてだ。驚いたのは二輪自動車だ。自動二輪車じゃない。ドアは両脇についた二輪の車だ。更には言うなれば地下モノレールとか。驚くのは配線はない電気を使用されていることだ。空中自動送電と言うところだ。そのような写真資料はロシアをもっての美術館へ保管されてその公開動画を配信されているのだ。けれども現代ではお目見えされていないのは過去に言うなれば竹島の日のように抹殺をされてしまったからと言える。もっとえぐいのはその国を*戦争をもって抹殺されてその技術は封じられていたと言える。誰によって封じ込められたかは一連の記事を読んでいた読者なら分かる筈だ。以上。