土木災害探偵。

拙著の紹介と土木をテーマとするブログです。天災人災マッドフラッドそして政災。事実を保証するものではなくエンタメ路線とかも入っています。

寒さの戻りとHAARPとその関係!?

先に言っとくけどこれはおよそエンタメも入っていることを。HAARPとはオーロラ調査プログラムのことをもって公式を見るとオーロラのその派生工程を把握する目的をもってラジオ波を電離層に放出してオーロラを人為的に造り出す装置を言う。けれどもそれに多く資金を出しているのはアメリカ軍をもってその装置は気象攻撃の道具とされているんじゃないかと言われている。昨日おとといの太平洋北部に停滞された言うなれば爆弾低気圧なるものは再度お手製の可能性を見受ける。
どのような意味かと言うと温帯低気圧の横によりそうように余計なその低気圧を見受けてそれを増幅されているようなものを見受ける。
さあそれをもって東側には強烈な高気圧を見受けてそれに背乗りするように南北にせり上がるところだ。
そしてだ。
去年と同一と言える配置を寸分狂いなくやられているのだ。変わっていると言えば若干東へずれていて大雨の被害は日本列島はこうむっていないようなところだ。
けれども北陸では大雪に晒されている。
どうでしょう。
憶測にすぎないけど偶然にしては一致しすぎていると言える。
言って仕舞えば前造った図をそのまま使えてしまうところだ。


それをもってだ。
言えるのは温帯低気圧のその中心の横にお手製をもっての低気圧を造り横の温帯低気圧を増幅させるのだ。
HAARPと言う電子レンジのバケモノをもって海面を温度上昇させて上昇気流を生じさせ低気圧を増幅させるのだ。
すると等高線を密にする台風並みの温帯低気圧を造らせ更に横には強い高気圧はあるから停滞させ更に西高東低をもって強烈な寒気を呼ぶところとなる。
寒の戻りはそのようなところに見受ける。
暖房を言うなれば予定以上に使わせるところにより化石燃料と電気会社は潤うところとなる。
民衆のその財布はさびしくなる。
言うなればだ。
エネルギー会社は儲かるけど他の経済はダウンするところとなる。
更には現自民党は日本国民の利益と相反するやり方をされている。
寒いにより経済も寒くなる。