土木災害探偵。

拙著の紹介と土木をテーマとするブログです。天災人災マッドフラッドそして政災。事実を保証するものではなくエンタメ路線とかも入っています。

シェイプシフター龍!!過去をもっての建造物は音にて造られていた!?三次元用音波コピー機を見直せば過去に迫ることは可能。

渡鳥シリーズよりギターのジローまで哀愁をテーマとするのは世代を問わずだ。石森章太郎さんは小林旭さんのその映画を参考にしてキカイダーのジローを設定されていたと言う。渡り鳥の破天荒の境遇とジローのロボットと人間!?の間を行く境遇は共通するところと言える。それをもってだ。その演出の道具とするギターは打ってつけと言える。どのような意味か。ギターのその音はどこか哀しい響きを見受けてその境遇を演出するには格好のものと言える。よって石森さんは渡り鳥とジローを被らせたものと言える。それをもってだ。言うなればタルタリア関連だけどその人らは音を見えていたと言う。え!?と思うけどもその証拠を見受けてロシアの古い建造物のステンドグラスの模様は音の造る水面の紋章と殆ど同一だったと言うようだ。更にはその近辺には殆どと言える程水路を見受けると言う。更には現代をもってしては殆ど再現不可能と言えるその建築様式は殆どその設計図は見受けなくあるなら鳥観図見たいなものと言える。どうやって彼らはそれを建立されていたかはだ。それをもってだ。大胆な仮説を立てると音をもって大理石を加工されて建築をされていたと言うところだ。言ってしまえば鳥観図をイメージして音を掛けて造る。と言うのはゲーテは言うには建築物は音楽の凍結されていた物と広言されていたところと言える。とある大理石へ音楽を吹っかけて大理石を加工されていたんではないかと言うものだ。その模様は音の波紋そのものをもって残っているものと言える。もちろん仮説をもってしかないけどだ。その音の音色をもってその建造物をもっての様式は変わるようだ。恐らくその現代の人らは一笑に付すものと言えるけどだ。我々は技術をもっての最高峰などと傲慢する現出と言える。


そのようなところをもって現代でもそれを組み合わせによって実現可能なツールをデベロップされている。それは言うなれば三次元コピー機と言える。いうまでもなく二次元をもっての従来のコピー機の延長をもって音波を物体に照射されてその反射データにて物体イメージを造形されてそれを元に材料を言うなれば加工するものだ。そのイメージを紙の平面図及び側面図などを読んで加工する仕組みを造り上げれば過去のそのテクノロジーへ少しでも接近するものと言える。そうじゃなくても模型を造りそれをコピー機をもって三次元拡大すると立派なその建造物は造れる理論となる。かわいそうだけど大工さんはいらないものとなる。それを大規模化すると過去に引けをとらない建造機!?は造られるものと思う。タルタリアの技術はどうやら音波の技術をもって彼らは音波を可視化可能だったと言える。とは言え我々も砂鉄及び水を使えば模様にて音波を可視化することは可能と言える。それをもって過去の生き残り残滓は我々に自分らに都合いいようなエネルギー言って仕舞えば化石燃料と原子力を継続させていたと言える。よってそれらを元にする唯物科学だけを存続させていたと言える。よってそれらを学んだエリートは返って視野をせまくされてバカとなって君臨するところとなる。そのような中間管理職に支配された世は悲しみばかり満ちていて更に周辺の民衆はそれをもって心は劣化されていってもう世界は末となっていると言える。我々は恐らく電灯!?によって音波は見えないものとなったと言える。強いその光をいつも目に入れているからその網膜は殆ど退化されて粗雑な世界ばかり目に映り心はすさんだものと言える。我々は過去のその技術を垣間見ることをもって古い記憶は浮かびその生き方も変わるものと言える。それには現代にいろいろな思想に影響されているニュートン力学を覆さなければならない時期にあるものと思う。ニュートンは光は粒子とのたまっている。けれども光は波動だと言ったのはフックだ。言うなれば両者の考えはこう言うところに現れている。