土木災害探偵。

拙著の紹介と土木をテーマとするブログです。天災人災マッドフラッドそして政災。事実を保証するものではなくエンタメ路線とかも入っています。

シェイプシフター龍!!フラットアース論は線路を歪曲させる!?有識者はせっかく出た論にピリオドを打たないようにするリテラシーを。

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筆者は言うなれば測量免許をもっている上にて言わせて貰う。もし地球は地平!?だったら球面補正は余計なものとなるから新幹線は歪曲されて設置されるところとなると言える。皮肉にも皮肉。どのような意味か。できるだけ正確に出そうと言うことをもって距離へ球面を考慮した対数絡みの係数を掛ける。言うに及ばず直線距離に対して増減するかたちとなるのだ。けれども球面はもしなければそのような補正は補悪となる。軽く見てはいけない問題と言える。路線構造物言うなれば道路とか鉄道などは各セクションの座標を元に設計及び設置する。そのセクションとは三角測量の球面補正を絡ませる座標場所より測量をするところにより近辺に持ってくるのだ。仮ベンチマークと言う。そのような与点の座標を元にその場所より設計平面を現場に投影するところにより基準点を設置する。もし球面はないこととなるとその補正によっての増減は誤差となって路線は長ければ長いほど歪曲するところとなる。言うなれば設計通りではない線形及び造成地をもって工事をするところとなる。普通に考えても新幹線などは仮ベンチマークはいくつも設置されているから設計計画より目に見えて歪曲する結果となるのだ。線形は恐らく3次放物線を使用されているところだけどその線形は歪曲するところによって不自然な曲線Gはかかり脱線する可能性さえ!?と言える。けれども地震とか以外は殆どそのような脱線云々は聞かない。よって恐らくフラットアース地平論は論理の行きすぎではないかと個人的をもって思っている。けれども列車自体人為的制御言うなればスピードの増減を行っているから端的には脱線はないものと言えるけど。普通をもってその論はまかり通れば皆さんをもっての住宅も嘘の場所に立っていることとなる。いうなればよく近辺をもって使われるGPS座標も嘘となる。


嘘の既成事実は正さなければ!?と思うけどそれを妨害する人らもいることはいるのだ。しかもその人らは悪いことをしていると思っていない。その人らは社会的をもって悪い人らではなく多くの人らにとっては有益な人ら!?と思われている。言ってしまえば有識者!?って呼ばれている人と言える。その範囲はピンキリをもって特定分野で有識的をもって知識を有するものだ。その知識は豊富にて肯定材料も否定材料も多く持っている。よって悪意はなくせっかく出た論を葬ってしまうこととなる。それは普通以上に控えなければならないだろう。説明可能だからってそれは正しいことにはならないのだ。向こうも論ならこちらも論となる。個人的をもってするとマッドフラットまでは普通をもって支持する。けれどもフラットアース論までは!?と思っている。言っとくけど否定はしていなく尊重している。いつかはそれを肯定可能な証拠も出てくるものと思う。そのようなことをもって一部の寡頭勢力以外に悪意はなくせっかく出た論にピリオドを打ってしまう愚行をしてしまう外野の有識者もいると言うことだ。知っているところをもってそれは少し違うんじゃないかい!?と無意味をもって豊富な否定材料を投げかける。体のいい言葉は「フィルターバブルを解く!?」と言うものだ。けれどもそれはせっかく出た論を地下へ沈めてしまい古い既成事実だけを蔓延らす風潮を助長させるのだ。寡頭勢力の手助けをされている。よって安易に否定材料をリプライしないようにしなければならないのをネット上のリテラシーとすることだ。